Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

固まった砂糖をサラサラに!固まる理由とおすすめ保存方法

砂糖

砂糖が固まってしまってイライラしたこと、ありませんか?

料理の真っ最中や急いでいる時、本当に困りますよね。

 

でも、あの石のようにガッチガチに固まった砂糖を、元のさらさらな状態に戻す方法があるんです!

そもそも、なぜ、砂糖が固まってしまうのか?
どう保存すれば良いのかなどもご紹介していきます。

スポンサードリンク


固まった砂糖を元のサラサラに戻す方法

一般的に日本の家庭でよく使われている砂糖は、上白糖です

この砂糖、気づいたら、まるで石かコンクリートブロックかのようにガッチガチに固まってしまうことがよくあります。

何とかしたくて、フォークやナイフでガシガシ削ったり、つつきすぎて容器にキズが付いてしまったり、とにかく困る現象です。

 

特に、今すぐ使いたいのになかなか使えないというのが本当に腹立たしいです。

そこで、そんな困った砂糖を元のさらさらな状態に戻す方法をご紹介します。

 

【すぐに何とかしたい場合】

◆霧吹きをする
1.固まった砂糖をお皿などの容器に入れます。
2.全体に霧吹きをして、湿気を与えます。
3.フォークなどで崩します。

霧吹きは少量から砂糖の量に合わせて、様子を見ながらにしてくださいね。

 

◆電子レンジを使う
1.固まった砂糖をお皿などの容器に入れます。
2.ラップはせずに、30秒くらい加熱します。
3.フォークなどで崩します。

加熱し過ぎると砂糖が溶けるので、少量の場合は短い時間で様子を見てください。
5cm角くらいの大きさの固まりを600wで1分加熱したら、一部が飴になってしまいました。
小さな固まりだと確実に溶けるので、30秒位から様子を見ながら、時間を足していってください。

時間に余裕がある場合。

 

◆食パンを入れる
1.砂糖の容器に食パンをちぎって入れます。
2.蓋をしてしばらく置きます。
3.パンの湿気が砂糖に移って、砂糖がさらさらになります。

食パンの量は、砂糖1袋分で約1枚です。
ロールパンなど他のパンでも大丈夫です。
パンは、そのまま放っておくとカビが生えることがあるので、5~6時間経ったら取り出すようにしてください。

 

◆新しい砂糖をかける
1.固まった砂糖の上から、新しいさらさらの砂糖をかけます。
2.しばらく置きます。

新しい砂糖の量は、固まった砂糖と同量くらいでちょうどです。

 

◆冷凍庫に入れる
1.容器のまま、またはジップロックなどの密閉袋に入れて、冷凍庫に入れます。
2.1~2時間経ったら取り出して、蓋を開けたまま30分くらい置いたら崩します。

固まった砂糖をせっかくサラサラに戻しても、気がついたらまた固まってたということも・・・。

 

霧吹きなどの即効性のある方法は使う分だけ、食パンなどのちょっと時間をかける方法は容器に入っている分だけ、という感じで試すのがおすすめです。

 

砂糖が固まる理由は?

そもそも、何故、砂糖は固まるのでしょうか?

 

まず、結論から言ってしまうと、原因は「湿気」「乾燥」です。

そして、それは砂糖の製造方法に理由があります。

 

料理によく使われる砂糖は「上白糖」と呼ばれるもので、白砂糖の一つです。

白砂糖には、他にザラメやグラニュー糖などがあります。

 

 

上白糖は、サトウキビなどの原料を精製した細かい砂糖の結晶に、転化糖液というショ糖(砂糖の主成分)を分解して作られた糖蜜を振りかけて作られます。

砂糖の結晶は元々くっつきやすい性質を持っていますが、この糖蜜でコーティングすることによってそれを防いでいます。

転化糖には吸湿性があるため、しっとりした感触になります。

また、グラニュー糖に比べ甘みが濃厚にもなります。

 

この転化糖液は、適度な湿度であれば、砂糖をしっとりサラサラの状態で保ってくれます

が、「乾燥」してこの水分がなくなると結晶化してしまいガチガチになってしまいます。

 

また、過度な「湿気」を吸収することでも、溶けて液状になって再び「乾燥」すると、そのまま結晶化してガチガチに固まってしまうんです。

 

そこで、ご紹介したような方法で、再び適度な湿気を与えてやると、元の状態に戻すことができるというわけです。

スポンサードリンク


砂糖の保存方法、おすすめは?

砂糖にはできれば、いつもサラサラでいて欲しいですよね。

そこで、砂糖は買ってきたままにせず、ほんの一手間、固まりにくい方法で保存しましょう。

 

砂糖には賞味期限はなく、常温で保存しても腐ったりはしません。

しかし、温度や湿度の変化でカチカチに固まってしまったり、まれに、虫が侵入することもあります。

 

そこで、まずは砂糖を密閉できる保存容器に移し替えましょう。

 

まだ、開封していない砂糖なのに固まってしまっていることはないですか?

それは、砂糖のビニール袋には、目には見えないほど小さな穴が開いていて、そこから湿気が入り込んだり、逆に乾燥したりするからです。

湿気が多いと、砂糖の表面が溶けて固まってしまいます。

 

なので、しっかり密閉できる容器かジッパー袋に入れてください。

大きめのジッパー袋にビニール袋のまま入れても大丈夫です。

 

 

保存する場所は、湿度の変化が少ない冷暗所にしてください。

しっかり、密閉できない時は、冷蔵庫がおすすめです。

冷蔵庫は温度変化が少なく、適度に湿気もあるので、固まりにくくなります。

 

 

また、ヨーグルトに付属しているフロストシュガー(顆粒タイプの砂糖)を、砂糖5に対して1の割合で混ぜておくと、固まりにくくなります。

最近、フロストシュガーが付いていないヨーグルトも多いのですが、フロストシュガーだけ買うことも出来ます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

《日新製糖》カップ印フロストシュガー【1kg】
価格:492円(税込、送料別) (2019/1/27時点)

楽天で購入

 

 

おわりに

砂糖が固まっていると、いらないストレスがたまるし、余計な時間がかかるし、良いことは一つもありません。

とりあえず、もう固まってしまった砂糖は、紹介した方法でサラサラにして、新しい砂糖は固まらないように対策をしましょう。

スポンサードリンク