ピーマンの切り方 縦横どっち?輪切りのコツと苦味を消す切り方ってあるの?

ピーマン 切り方 縦 横
ピーマンをまず、どこからどうやって切ったらいいか、
悩んだことはないですか?

縦からいくべきか、横からいくべきか、
それとも、いきなり輪切りにしてもいいのか・・・。

ヘタのとり方も気になるところです。

 

また、どうせなら苦味を消す切り方があれば、
ピーマン嫌いな子供も食べてくれるかも?

 

気になるピーマンの切り方や輪切りにするときにコツ、
苦味は切り方で消せるのかなど、
ご紹介いたします。

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ピーマンの切り方 縦と横はどう使い分ける?

ピーマンは、料理によって切り方が違います。

 

輪切りで使うのでなければ、
最初にまずは、縦に真っ二つにします。

そして、ヘタと種を手で取り除きます。

ピーマンの種を取る

 

 

 

そして、料理に合わせて縦切りか横切りにしていきます。

ピーマンの肉詰めにする場合は、このままの形を活かします。

 

ピーマンの関連記事
⇒ 『ピーマンは冷凍保存できる?解凍と肉詰めの冷凍保存の仕方は?』

 

 

◆ピーマンの縦切りのコツと向いている料理

ピーマンの縦切りは、繊維に沿って切るので、
シャキシャキとした食感が残ります。

火を通してもシャキシャキ感を残したい料理、
例えば、青椒肉絲(チンジャオロース)や、
野菜の食感があった方が美味しい野菜炒めにぴったりです。

 

 

ピーマン 縦切り

 

真っ二つにした断面を上向きにして、
切る側と反対の方に転がすようにしながら、
切っていきます。

 

 

青椒肉絲の場合は、ピーマンと肉の細切りという名前の通り、
ピーマンは細切り(千切り)にします。

縦切りのやり方と同じようにして細く切っていっても良いのですが、
次のようにすると千切りにしやすくなります。

 

◆ピーマンの切り方 千切りのコツ

ピーマン 切り込み

 

ピーマンのお尻(ヘタがない方)の方に2~3ヶ所、
切り込みを入れます。

 

ピーマン 押しつぶす ピーマン 千切り

上からギュッと(軽めに)押しつぶして平らにして、
端から細く切っていきます。

 

 

◆ピーマンの横切りのコツと向いている料理

ピーマンの横切りは、繊維を断ち切っていくので、
柔らかい食感になります。

キノコなど柔らかめの食材と炒めたり、
さっと湯通しする和え物などの料理、
サラダなどの生食におすすめです。

 

ピーマン 横切り

真っ二つにした断面を下向きにして、
力を入れずに手前に引くか、向こうに押すようにして、
トントンではなく、スッ、スッという感覚で切っていきます。

 

包丁が切れにくいと、思うように切れないので、
あらかじめ、しっかり研いでおいてくださいね。

 

 

他にも、酢豚には乱切り、ミートソースにはみじん切りなど、
料理にあわせて切り方を使い分けてください。


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ピーマンの切り方 輪切りのコツは?

サラダやピザにピーマンの輪切りが乗っているのをよく見かけます。

でも、輪切りにする場合、ヘタや種はどうしたら良いの?とか、
平らにならないのに丸いまま、どうやって切ればいいの?
と、ちょっと悩んじゃいますよね。

 

◆ピーマンの輪切りのコツ

ピーマン ヘタを切り落とす

1.頭の部分(ヘタの方)を切り落とします。

 

ピーマン 輪切り 種取り

2.種を指で引っ張り出し、ヘタもむしり取ります。

 

ピーマン 輪切り

3.なるべく潰さないように持ち(潰すと輪切りの形が悪くなります)、
横切りと同じように、力を入れずに手前に引くか、向こうに押すようにして、
トントンではなく、スッ、スッという感覚で切っていきます。

上から押すように切ると、ピーマンが割れたり変な形になるので注意です。

 

よく切れる包丁を使うのが大前提なので、
しっかり研いでおきましょう。

ピーマンの苦味を消す切り方ってあるの?

ピーマンは子供の敵と言われるくらい、
ピーマン嫌いな子は多いですよね。

うちの子も嫌いです。

ピーマン独特の臭いと苦味が嫌なようですが、
ピーマン好きな人からしたら、あの苦味が美味しいんだと思います。

 

でも、少しずつでも食べてくれるようになったら嬉しいので、
できるだけ苦味が出ないような工夫をしてみました。

 

 

まずは、テレビでも話題になっていた苦味を消す切り方

 

といっても、縦に切るか横に切るかなんですが、
横に切ると繊維が壊れて苦味(と臭み)が出るので、
縦に繊維に沿って切ったほうが苦くないという話です。

でも、縦に切る時は繊維を壊さないかもしれませんが、
食べるときに噛み切ったら、繊維が壊れて苦味が出るんじゃない?
と、思うわけです。

 

そこで、両方の切り方をして炒めたものを、
私と子供とで食べてみました。

一緒に炒めると、横切りの方の苦味が縦切りに移ってしまう心配があったので、
めんどくさいですが別々に炒めたものです。

 

 

結果は・・・・?

どっちも苦い(子供・談)です。

 

しかも、ピーマンのシャキシャキ食感も嫌いだそうで、
一応苦くないと言われている縦切りはもっと嫌と
言われてしまいました。

正直、私もあまり繊細な舌を持っていないので、
苦味は同じように感じました。

 

 

他に苦味を少なくする方法で油通しが良いそうですが、
結構な手間なので、湯通しにしてみました。

沸騰したお湯で縦切りにしたピーマンを10秒くらい茹でます。

熱いうちにダシとかつお節を和えてみたら、
ピーマンの臭みは多少あるものの、
苦味は少し減っていたような気がします。

 

通常、ピーマンは切ってそのまま炒めるので、
出てきた苦味は調味料や他の食材にもついてしまいます。

でも、一度茹でることにより、苦味がお湯に溶け出して、
少し減るのではないかと思います。

 

ただ、それでも子供は苦いと言っていました・・・。

 

 

結論としては、ピーマンをどんな切り方をしても、
舌が敏感な子供は苦味を感じるし、
嫌いなものは嫌いということです。

子供にピーマンを食べさせるのは難しいですね~。

おわりに

ピーマンは、慣れないうちはちょっと切りにくい形の野菜ですが、
コツさえつかめば簡単です。

料理に合った切り方をして、美味しく食べてくださいね。

 

輪切りにするときのようにヘタの方を切り落として、
種を取り除き、中に肉を詰めて焼けば、
丸ごとのピーマンの肉詰めもできますよ。

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