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ささみは筋取りしてから冷凍する?解凍方法と保存期限は?

ささみ 筋取り 冷凍

鶏のささみは、コストパフォーマンスもよく,
ダイエットにも適しているので、
ぜひ活用していきたい食材ですよね。

スーパーでささみがお買い得になっている時があれば、
多めに買って冷凍しておくと色々な料理に使えて便利です。

ただ、ちょっと面倒なのが、ささみの筋取りです。

冷凍保存するなら、筋取りしてから冷凍するべきか、
冷凍後に筋取りするべきか悩みませんか?

そこで、ささみの筋取りは冷凍する前にするべきか、
また、料理するときの解凍について、
冷凍したささみの保存期限についてなど、
ご紹介していきます。

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ささみの筋取りは冷凍する前にするべき?

ささみの筋はそもそも、取ったほうが良いものなのかどうかというと、
食べても別に害はないので、無理に取る必要はありません。

しかし、あの独特な噛みごたえが嫌なので、
取るという人が大半だと思います。

また、筋がついたまま茹でたり調理すると、
筋が身よりもよく縮むので、ささみが変な形になってしまいます。

ほぐして使うなど、形にこだわらなければOKですが、
形を生かしてささみフライなどにする場合は、筋取りはした方が良いでしょう。

その筋取りですが、まとめ買いして冷凍しておきたい時、
冷凍する前にしておくべきか考えたことはありませんか?

【ささみは筋取りしてから冷凍した方が良い?】

結論から言うと、冷凍する前に筋取りしておいた方が、
後々すぐに使えて時短にもなるので便利です。

また、ささみは、一度ボイルしてからでも冷凍保存ができるので、
変な形にならないようにするためにも、
ぜひ、先に筋取りをしておいてください。

■ささみの筋取りの仕方

ささみの筋取りは、ちょっとしたコツがいりますが
コツをつかめば簡単に筋が引けます。

1.ささみの身が厚いほうの端に包丁を入れて、筋を出します。

2.筋をキッチンペーパーなどで持ち滑らないようにして
割っていない割り箸に挟みます。

3.筋を引っ張りながら、割り箸を前後に動かすことで、
筋がささみから取れていきます。

ポイントは、筋が滑りやすいので、
キッチンペーパーなどで滑らないように持つことと、
割り箸と筋を引っ張る力加減です。

簡単なので、試してみてくださいね。

【ささみの冷凍保存方法】

筋をとったら冷凍保存をします。

■ささみの冷凍保存 生の場合

1.まずは、先ほど書いた筋取の方法で筋を取り
ささみの表面の水分を丁寧にふき取ることが重要です。

(表面の水分は、いわゆる鶏のドリップで、
痛む要因の一つなので、しっかり水分を取りましょう。)

2.ささみを一つずつラップで丁寧に包み、
フリーザーパックに重ならないように入れて冷凍します。

■ささみの冷凍保存 茹でてからする方法

1.下処理は、先ほどの生の冷凍保存と同じように筋を取ります。

2.鍋に水を沸騰させて、少しの塩を入れてささみを入れます。

3.再沸騰したら、蓋をして冷めるまで置いておきます。

余熱で調理することで、ささみがしっとり仕上がります。

4.後は、水分をふき取り一個ずつラップをして
フリーザーパックに重ならないように入れて冷凍します。

ゆで汁は捨てずに、おろし生姜などを加えてスープなどに出来ますので、
ぜひ活用してください。


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冷凍したささみの解凍方法は?

冷凍したささみは、解凍してから調理するようにしましょう。

冷凍のまま調理すると、ぱさついた食感になることがあります。

【冷凍したささみの解凍方法】

冷凍したささみのベストな解凍方法は、
冷蔵庫に入れて半日以上かけての解凍です。

ドリップも出にくいので、パサパサになりにくく、
美味しく食べられます。

また、雑菌もわきにくくなります。

ちょっと時間はかかりますが、安全かつ味の点でもおすすめな解凍方法です。

電子レンジでも解凍できますが、解凍機能がない場合、
一部だけ火が通るなど、結構ムラがあります。

その他には、流水解凍、常温解凍がありますが、
どちらの解凍方法も鶏肉の細菌繁殖のリスクが高くなりますので、
お勧めはできません。

これは、食中毒の怖さや重要性を認識している調理師の人からも、
特に注意が必要と言われたことですが、
解凍される時の鶏肉の温度も問題になるからです。

鶏肉には、カンピロバクターという細菌が付着している可能性が多く
冷凍したささみでも、菌は死滅せずに存在する可能性があります。

調理の仕方により食中毒を起こすことがあるので、注意が必要です。

カンピロバクターが、一番活発に増殖する温度は20℃~35℃ぐらいです。

ちょうど常温解凍をしているお肉の温度と同じくらいになるので、
注意が必要です。

ささみを解凍せずに調理することは出来なくはないですが、
結構、火の通し具合が難しく、あまりお勧めではありません。

火がきちんと通っていないと、
先ほど書いたような食中毒の危険があります。

ささみは低脂肪で、胃腸に負担が少ないので、
ちゃんと調理すれば安全に食べられる便利で美味しい食材です。

赤ちゃんの離乳食などにも向いています。

冷凍のささみを凍ったまますりおろして、
離乳食などに加えるという使い方もできますよ。

冷凍ささみの保存期限はどれくらい?

冷凍保存したささみは、保存する前の下処理の仕方で
保存期間が違ってきます。

■ささみを生で冷凍したときの保存期間

2~3週間が目安です。

冷凍するときに日付を書いておくといいですよ。

■ささみを加熱して冷凍したときの保存期間

3~4週間が目安です。

冷凍保存するときは、最初の方でも書いたように、
きちんとラップに包ねでフリーザーパックなどに入れ、
「冷凍焼け」を起こさないように保存してください。

ちなみに冷凍焼けとは、冷気が直接食材にあたったり、
長期間冷凍したせいで、食材の水分が抜けて乾燥したり、
酸化したりすることによって、パサパサの食感になる事です。

表面が白っぽく変色したり、見るからにパサついた感じになってきます。

冷凍焼けしても食べられないことはないですが、
美味しくないので早めに食べるようにしましょう。

おわりに

ささみは、脂肪分が少なく、冷凍保存もきいて、
色々な料理に使うことができるコストパフォーマンスの良い食材です。

上手に冷凍をして保存しておけば、
料理のレパートリーも増えますよ。

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