お米の保存方法 一人暮らしはペットボトルで冷蔵庫が最適な理由!

お米の保存方法 一人暮らし

「お米」ってどのように保管してますか?

買ってきたお米がすぐに消費されれば、
それほど悩むこともないんですが、
あまりお米を食べなかったり、家族の人数が少ない、
特に一人暮らしとかだと、ちっともお米が減っていきませんよね。

そうなると、減っていかないお米をどう保存しようかと、
考えてしまいます。

保管方法によってはちゃんと長持ちするお米は、
一人暮らしの人にとっても強い味方です。

そこで、お米を美味しく食べられるよう、
一人暮らしの人にもおすすめのお米の保存方法を
紹介していきます。

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お米の保存方法 一人暮らしに最適な方法は?

一人暮らしでお米を買う場合、10kgだと多すぎるので、
大抵5kgサイズのお米を選ぶかと思いますが、
それでも多くてなかなか減らないとよく聞きます。

お米1合でご飯茶碗約2杯分、
1回の食事で茶碗1杯として、1日3食しっかりご飯を食べたとします。

お米1合は約150gなので、
5kgのお米が消費されるのに約23日前後かかります。

お米は生鮮食品なので、精米されてから美味しく食べられるのは、
約20日と言われています。

(常温の場合、冬場は温度が低いので2ヶ月近く大丈夫ですが、
夏場は熱いので2週間くらいがベストとも言われています)

これならギリギリ大丈夫そうな感じですが、
実際、外食する日もあれば、コンビニ弁当の日もあったりで、
必ず1日3食お米を食べるというのは難しいですよね。

それに、精米されたお米は空気に触れると、
どんどん酸化や乾燥が進み、劣化してしまいます。

なので、少しでも長く美味しさを保てるように、
保存の仕方に工夫が必要です。

【お米の保存 おすすめの方法】

お米の保存で最初に思いつくのは米びつですよね。

米びつにも色々なタイプがあります。

ボタンを押すと決まった合数が出てくるものや、
プラスティックの小さなケースタイプ、
桐でできている虫を寄せ付けにくいタイプなど、
様々です。

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好みや生活スタイルに合わせて選びますが、
ほとんどのものは常温保存が前提です。

また、定期的に虫除けを入れ替えるという手間があります。

せめて1ヶ月位で食べ切れれば大丈夫ですが、
それ以上かかりそうならちょっと心配です。

お米は生鮮食品なので、15℃以下で保存した方が、
酸化するスピードが遅くなり、長持ちするんです。

なので、できれば冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめです。

一人暮らしの人の冷蔵庫は小さめのことが多いので、
野菜室はないかもしれませんが、その場合は冷蔵室で大丈夫です。

その場合、買ってきた袋ごとではなく、
密閉できる容器などに移し替えます。

密閉して冷蔵されていれば、虫を寄せ付けにくくなります。

それに、もしお米にうっかり虫がついていた場合でも、、
15℃以下になると虫は活動を休止するので安心です。

(お米には、まれに最初から虫がついている場合があります。)

【関連記事】 ⇒

『お米の虫対策には唐辛子?虫の種類やどこから来るか知ってる?』

『お米にわく虫の駆除方法は?その米食べても大丈夫?部屋に発生したら?』

冷蔵庫で保管した方が良い理由については、
また後ほどもう少し詳しく説明します。

おすすめの保存容器は、

・タッパー
・ジッパー付きの袋
・2Lのペットボトル

です。

タッパーなら積み重ねられますし、ジッパー袋ならすき間にも入れられます。

中でも特におすすめなものは、ペットボトルです。


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お米の保存方法 ペットボトルがおすすめ!

ペットボトル以外の容器もおすすめなんですが、
少しデメリットもあります。

ジッパー袋は安価であまり場所も取らず、融通がきくので便利ですが、
使っているうちにジッパーの閉まりが悪くなったり、
破れてきたりとあまり長持ちはしません。

また、たくさんのタッパーを買うのは、
お米を入れておくとはいえ、もし使わなくなった時のことを考えると、
物が増えるので何か嫌という微妙な感じの意見も聞きました。

その点、ペットボトルは、まだ米びつやタッパーなどを買っていなかったり、
忙しくてなかなか買いに行けないという場合でも、
手軽に用意できます。

ペットボトル保存のメリットとしては、

・少量を小分けにして保存が可能
・空気に触れにくい
・ペットボトルの容量によっては大量保管も可能
・ほぼ密閉なので別売の虫除けを買わなくていい
・計量カップに注いで入れられるので量りやすい
・縦にも横にも入れられる

2Lのペットボトルで約2kgのお米が入ります。

注意点としては、どの容器にも必要なことですが、

・一度使い終わるごとに中の洗浄が必要
・洗浄後、水気が残らないように乾かす必要がある

というようなことがあります。

ペットボトルの場合は、形状から乾きにくいというのがちょっと難点かもしれません。

でも、他の容器に比べてメリットが多く、手軽に便利に使えるという点で、
一人暮らしの人にはおすすめです。

お米の保存方法 冷蔵庫がおすすめなワケ

さて、お米の保管には、重要な要素と言われている2つの要素があります。

1.保存容器
2.保存場所(温度、湿度、日光)

「1.」に関しては先でも書いている通りですが、
「2.」の保存場所、こちらもかなり重要です。

特に5月~9月の梅雨が過ぎて夏がやって来る暑い時期になると、
虫やカビが発生しやすくなります。

【お米の保存は冷蔵がおすすめ!】

ではどのように保存するのが良いかというと、
お米は生鮮食品なので、おすすめなのは冷蔵庫です。

ただし、メリットと注意点があります。

■メリット
・15℃以下に温度を下げ、お米の酸化スピードを遅らせる
・日光をかなり避けることが可能
・野菜室に入れられる場合は、湿度も適切に保つことができる
・虫を寄せ付けにくい、または活動を休止させられる

■注意点
・冷気の吹き出し口近くには置かないこと
・ドアポケットは温度変化が大きいので結露の心配あり
・長く置きすぎない

【お米の賞味期限】

保管できる期限が気になるところですが、
お米は農産物なので消費期限や賞味期限は特に記載してありませんが、
精米日の記載はあります。

常温で保管した場合の目安として、
精米日から、冬は2ヶ月、春秋は1ヶ月、
夏は2週間程度と言われています。

冷蔵庫で保管した場合は、約2ヶ月くらいが目安です。

なので、冷蔵庫に入れているからと安心し過ぎは禁物、
適切に保存していてもお米の味は落ちていきます。

このくらいの期間で食べてしまうようにしましょう。

ただ、この期間を過ぎたからと言って食べられなくなるわけではありません。

カビが生えていたり、茶色や黒っぽく変色していたり、
また、虫が大量に発生していなければ大丈夫です。

【関連記事】 ⇒

『古い米を美味しく炊く方法と賞味期限どれくらい?使い道は?』

ちなみに、冷凍保存すればもっと長持ちしそうなイメージですが、
お米には不向きです。

お米は水分が多いので、冷凍すると膨張してひび割れしてしまいます。

炊いたときにべちゃっとした感じの美味しくないご飯になってしまうので、
おすすめしません。

おわりに

特に暑い時期は適当にに保管していると、
お米の品質はみるみる悪化していきます。

それほど神経質になる必要はありませんが
味と状態を良く保つため、
ほどよく管理すれば、美味しいお米を長く食べられますよ!

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