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玉ねぎを飴色にするのはなぜ?簡単な方法と冷凍保存の方法

玉ねぎ 飴色

ハンバーグやカレーなど、
玉ねぎを飴色に炒める、というレシピ多いですよね?

でも、玉ねぎを飴色になるまで炒めるのは、
時間もかかって結構大変・・・。

それにしても、なぜ、玉ねぎは飴色にした方が良いんでしょうか?

そして、もっと早く飴色にする方法はないんでしょうか?

そんな飴色玉ねぎの気になることなど、
色々ご紹介していきます。

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玉ねぎを飴色にするのはなぜ?

カレーやスープなど、洋食によく使う玉ねぎですが、
飴色になるまで炒めると、甘味が出てきて美味しくなりますよね。

この甘味は、カレーやハンバーグなどのお料理には欠かせない
大事な要素です。

玉ねぎの中には、元々、辛味成分である硫黄化合物と
甘味成分であるショ糖、果糖、ブドウ糖など、
両方の成分が含まれています。

辛味成分の方が甘味成分より強く舌に感じるので
火が通っていない状態の玉ねぎは辛く感じます。

玉ねぎを炒めることにより揮発性の高い硫黄化合物は、
空気中に分散したり、成分が壊れたりしてなくなってしまうので、
残った甘味成分が舌に触れて甘味を感じるようになります。

また、飴色になるまで炒めることによって、
玉ねぎに含まれている水分が蒸発します。

そうなると、甘味はぎゅっと凝縮されてより強く感じるようになりますし、
糖質の成分が、カラメルとメラノイジンというものに変化するため、
色が茶褐色になり、芳ばしい香りと風味が出てきます。

この状態の玉ねぎを使えば、料理がさらに美味しくなるというわけですが、
飴色になるまで炒めるのは、結構時間がかかるので、
正直、めんどくさいと思う人も多いのではないでしょうか?

そこで、玉ねぎをできるだけ早く飴色に仕上げる方法を
ご紹介します。


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玉ねぎを飴色にする簡単な方法!

玉ねぎを飴色にするには、弱火で焦がさないように、
じっくり時間をかけて炒めないといけません。

これがなかなか大変な作業で、
忙しいときにはストレスです。

でも、炒める前にひと手間を取ることで、
飴色玉ねぎが短時間で簡単にできてしまう方法があるんです!

【玉ねぎを飴色にする時短ワザ】

1.玉ねぎを冷凍する

玉ねぎをスライスやみじん切りにした状態で冷凍します。

それを、凍ったまま油をひいたフライパンで炒めていきます。

そうすると短時間で飴色に変わっていくので
生の状態から炒めるよりは簡単にできます。

なぜ、冷凍することで、短時間で色が付くのかというと、
冷凍することで、玉ねぎの細胞壁が壊れた状態になるからです。

すると、細胞壁に中に蓄えられていた水分が、
生の状態に比べて出やすくなります。

そのため、時間がかからず簡単に飴色に変わっていくようになるんです。

2.電子レンジで加熱する

電子レンジで加熱すると水分が抜けるので、
早く飴色にすることができます。

玉ねぎ1個分のみじん切りやスライスをキッチンペーパーを敷いた耐熱皿にのせ、
レンジで約3分加熱します。

玉ねぎが透明になったら、フライパンで炒めていきます。

3.炒めるときに水分を加える

玉ねぎを炒めながら、少しの水分を足すことにより、
火が通りやすくなります。

飴色玉ねぎが、簡単に短時間で、出来上がります。

水分を加えるときのポイントは、玉ねぎの水分がだいぶ抜けて、
焦げる直前に加えることです。

また、焦げ付きそうになった時も手早く水を加えると、
それ以上焦げなくなります。

しっかり焦げてしまったら、水を加えても焦げた味が残るので、
諦めた方が無難です。
鍋やフライパンは、熱伝導がゆっくりと均一になるものを使用するのがおすすめです。

4.炒めるときに塩を加える

炒める前や炒めているときに少しの塩を加えます。

塩が持つ浸透脱水作用の働きで、玉ねぎの水分が出るのが早まって、
早く飴色の炒めることが出来ます。

注意点は、飴色玉ねぎを料理に加えるときに、
塩を入れている関係で味に影響があるということです。

味見をして味の調節をしながら、料理してくださいね。

玉ねぎは、飴色になるまではとても時間がかかりますが、
一旦、飴色になり始めると、あっという間に焦げてしまいます。

焦げると料理が台無しになるので、
玉ねぎに色がつき始めたら目を離さず、
玉ねぎを炒める手はずっと動かし続けていてくださいね。

また、玉ねぎの飴色は、どのくらいの色をいうのかというと、
すごく茶色になるくらいという場合や、
ベッコウ飴くらいの色という場合など、
人によってずいぶん色味の解釈が違うようです。

料理本の写真でよく見かける色は結構、濃い茶色ですが、
実際そこまで色がつかなくても薄っすら茶色くなればいいという意見もあり、
好みの問題かなとも思います。

玉ねぎは透き通るくらいに火が通れば、辛くなくずいぶん甘みも増すので、
ハンバーグなどに使うのに多少食感が残っていたほうが良いという時は、
そのくらいの炒め具合にしておくと良いかもしれません。

どうしても時間がない時や、玉ねぎを炒める気力がない時には、
こういったものもありますよ。

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玉ねぎを飴色にしたら冷凍しよう!

玉ねぎを時短とはいえ、せっかく飴色にするなら、
多めに作って、次の時のために取っておきたいですよね。

それに、飴色玉ねぎは、少量作るより多少多めに作る方が簡単なので、
作り置きして保存しておきましょう。

冷蔵保存と冷凍保存ができますが、
冷凍保存の方が長持ちするのでおすすめです。

飴色玉ねぎを冷凍保存する時は、使いやすい量に小分けしてラップで包み、
何個か一緒にフリーザーパックに入れて保存します。

保存期間の目安は、冷凍保存なら1ヶ月を目安にしてください。

もし、冷蔵保存するなら3日ぐらいで使い切るようにしてください。

冷凍庫にいつもストックしてあれば、
料理がもっと手軽に時間もかからず美味しくできあがるので、
とても便利ですよ。

おわりに

飴色玉ねぎを使うことにより、料理のレパートリーが増えたり、
味に深みを加えることが出来たりするので、
作り方を知っていることで、得することが多くあります。

ぜひ、時短ワザを試してみてくださいね。

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